業種別

BtoB SaaS のインサイドセールス管理

既製の SFA の語彙に業務を翻訳するのを、やめられます。

よくある詰まり方

既製の SFA の言葉が、自社の言葉と違う

リード、オポチュニティ、パイプライン。朝礼で使っている言葉と画面の言葉が違うと、入力のたびに翻訳が要ります。翻訳のコストは毎日かかります。

アポ率の分母が、自社の数え方と合わない

製品が定義した分母でしか集計できないと、社内の数字と合いません。結局スプレッドシートを別に持つことになります。

リード獲得の経路ごとの費用対効果が出ない

広告、展示会、リスト購入。経路ごとに原価が違うのに、アポ 1 件あたりいくらかかっているかが出ていないと、次の予算配分を決められません。

画面の言葉を、朝礼の言葉のままにする

既製の SFA や CRM を導入するとき、最初に起きるのは業務の翻訳です。自社で「架電」と呼んでいるものを活動に、「アポ見込み」を商談フェーズに、「リスト投入」をインポートに読み替える。この翻訳は導入時に一度で終わりません。入力するたび、集計を読むたびに発生します。

Chaser はこの翻訳をしません。画面のラベルは、いま使っている言葉のままにします。入力項目も、使わないものは作りません。SDR が触る画面と AE が触る画面を分け、それぞれで必要な操作が最短で押せる位置に来るように組みます。

守りたい運用ルールも、注意喚起ではなく仕組みにできます。「議事録がないと商談を閉じられない」「営業保留中の企業には発信させない」といった条件は、設定項目ではなくシステムの前提として実装します。

SDR と AE の引き継ぎを、再入力なしにする

アポを取る役割と商談を締める役割が分かれていると、引き継ぎのたびに情報が減ります。Chaser ではアポの確定をスマホの架電画面で完結させ、日時と商談担当者の指名までを 1 つの操作にします。社名・電話番号・担当者名・通話中のメモは、打ち直さずにそのまま商談側へ渡ります。

成果の見え方も両側から取れます。担当者別の成績はアポ獲得者の視点と商談担当者の視点をタブで切り替えられるので、同じ成約を取った人の側からも締めた人の側からも読めます。報酬の按分は成約時点のレートで固定され、あとからルールを変えても過去は動きません。

分母の取り方と、経路ごとの単価を自社の定義で出す

通電率もアポ率も、分母をどう取るかで数字が変わります。Chaser は集計の定義を実装範囲に含めるため、自社の数え方に合わせられます。曜日 × 時間帯のアポ率は、架電件数の少ないマスを参考値として区別したうえで出します。件数の少ない枠が「最良の時間帯」として上位に来ることがありません。

リストの投入時に入手経路と原価を持たせられるので、原価 ÷ アポ数でアポ単価が出ます。広告経由、展示会経由、購入リスト経由で単価を並べれば、次の予算配分の根拠になります。

Chaser での扱い方

自社の語彙のまま、画面を実装する

製品の語彙への翻訳をなくします。使わない項目は作らず、よく使う操作を最短で押せる位置に置きます。

パッケージとの違いを見る

分母の定義を、自社の数え方に合わせる

通電率とアポ率の分母の取り方を変更できます。件数の少ないマスは参考値として区別して表示します。

架電分析・アポ率を見る

既製品で合わなかった点を、そのまま持ってきてください。合わない場合は、合わないとお伝えします。

BtoB SaaS のインサイドセールス管理についてのよくある質問

MA ツールやフォームからのリードを取り込めますか?

会社名と電話番号の形式で CSV に書き出せば取り込めます。API での連携が必要な場合は、ご相談のうえ実装範囲に含めます【要確認:標準の連携先】。

Salesforce などから移行できますか?

【要確認】既存データの移行範囲は、書き出せる形式とデータの量によります。現在お使いのツールから何を書き出せるかを教えてください。

あなたのチームの 1 日を、そのまま画面にする。

30 分の業務ヒアリングから。資料だけの受け取りもできます。