CRM・顧客管理 / 機能
契約・入金・報酬の管理
証憑がないと入金を確認できず、報酬は成約時点で固定されます。
契約 × 月のマトリクスで見る
契約ごと・月ごとの入金状態を、未到来 / 未確認 / 確認済 / 遅延の 4 状態で一覧します。どの契約のどの月が止まっているかが、一画面で分かります。
契約一覧では月額・契約月数・契約総額・支払方法・アポ獲得者・商談担当者・入金進捗(3 / 12 のような形式)を持ちます。
入金確認には証憑の添付が必須
確認のチェックだけで入金済みにできる状態では、記録が実態と離れていきます。入金確認のモーダルは証憑ファイルの添付を必須にしており、添付がなければ保存できません。UI で止めるだけでなく、API 側でも拒否します。
確認の解除には理由の入力が必要で、操作は監査ログに残ります。
報酬は成約時点のレートで固定する
アポ獲得者と商談担当者が同一人物なら 100%、別人ならアポ獲得者に 50% を按分します。
重要なのは、ルールを変えたときに過去が動かないことです。成約が確定した時点のレートをその案件のデータとして保存し、以後はその値で計算します。ルール自体も適用開始日つきの履歴テーブルで持つため、後から「この時期はどのルールだったか」を確認できます。
金額は、権限のない人には見せない
権限のない利用者には金額がマスクされ、件数だけが見えます。メンバー本人向けに「自分の報酬」画面があり、自分の分だけを確認できます。
売上に関する機能はまるごと機能フラグで ON / OFF できます。OFF の間は UI がグレーアウトし、サーバも 403 を返します。
仕様
- 入金の状態
- 未到来 / 未確認 / 確認済 / 遅延
- 入金確認
- 証憑ファイルの添付が必須(API 側でも検証)
- 確認の解除
- 理由の入力が必須。監査ログに記録
- 報酬の按分
- 同一人物 100% / 別人はアポ獲得者 50%
- レートの保持
- 成約時点をスナップショット + 適用開始日つき履歴
- 証憑の保存先
- クラウドストレージ(顧客ごとの専用環境)
この機能についてのご質問
報酬ルールを変更すると、過去の支給額も変わりますか?
変わりません。成約時点のレートをスナップショットして保存しているため、後からルールを変更しても過去の案件の計算には影響しません。
請求書の発行や会計ソフトとの連携はできますか?
対応していません。見積・請求書の発行、会計連携、銀行 API による入金消込はスコープ外です。入金の確認は証憑の添付による記録として扱っています。