架電アプリ / 機能

架電分析とアポ率のヒートマップ

主役はアポ数ではなくアポ率。良い時間帯を、まぐれと区別します。

曜日 × 時間帯で見る

アポ率を曜日と時間帯のヒートマップで表示します。セルをクリックすると、その枠の架電記録一覧へ落ちるので、数字から実際の記録まで辿れます。

母数の少ないセルを、最良の時間帯にしない

アポ率をそのまま並べると、母数の小さい枠が 1 位に来ます。3 件かけて 1 件アポなら 33% です。明日この枠にかけて再現される見込みはほぼありません。

架電数がしきい値(既定 10 件)未満のセルはハッチングして参考値扱いにします。消さずに残すのは、「まだかけていない枠」と区別するためです。

推奨枠は信頼区間の下限で選ぶ

推奨する時間帯は、アポ率の順位ではなく Wilson スコアの下限(信頼度 95%)の上位 3 枠を出します。母数が小さいほど下限は大きく下がるため、少ないサンプルで上位に来ることがありません。

分母の定義を業務に合わせられる

運用中にアポ率が 185% と表示されたことがありました。分子は期間内に発生したアポ、分母は期間内の架電数で、前月の架電から今月アポになった分が分子に入っていたことが原因です。

分母の定義を「今月の架電のうちアポタグが付いたもの ÷ 今月の架電数」に直して解消しています。定義そのものを業務に合わせて動かせることが、数字を信じられるかどうかを決めます。

仕様

主指標
アポ率(アポ数ではない)
参考値のしきい値
架電 10 件未満(変更可)
推奨枠の算出
Wilson スコア下限・信頼度 95%・上位 3 枠
そのほかの画面
月次推移(架電数の棒 × アポ率の折れ線)、断り理由の内訳、担当者ランキング(架電 30 件以上のみ)
ドリルダウン
セルから該当する架電記録一覧へ

この機能についてのご質問

なぜアポ数ではなくアポ率を主指標にするのですか?

アポ数は架電数に比例して増えるため、時間帯の良し悪しを判断できないからです。ただしアポ率だけを見ると母数の少ない枠が上位に来るので、件数の表示と信頼区間の下限をあわせて使います。

担当者ランキングの対象は?

架電 30 件以上の担当者のみを対象にしています。少ない件数で率が跳ねるのを避けるためで、ヒートマップのしきい値と同じ考え方です。

あなたのチームの 1 日を、そのまま画面にする。

30 分の業務ヒアリングから。資料だけの受け取りもできます。